薄型腕時計型受信機登場!
音とバイブレーションで受信をお知らせ。今までの携帯受信機のようにポケットでは気づかないがなく直接触れるので対応が確実にできます。
2018年6月末日・防水性にすることで使用範囲拡大しました。MTJ-P7よりMTJ-SP7へ変更となります。基盤は同等使用により表示はP7となります。
腕時計受信機はどこで使うの?
工場内の担当者(班長)を呼ぶことに優れています。たとえば機械のトラブルで詳しい担当者を呼んで対処したい。通常は事務所へ呼びに行ったり内線電話がある場所まで行くことが多く存在します。より効率の良い方法として機器の横に送信機(呼出ベル)を設置していれば押すだけで担当者の手首に受信を感じます。
また部品補給やフォークリフトを呼びたいなどにも活躍しています。
大きな工場
通常約100M程度は問題なくお使いいただいていますが広範囲では専用中継機を設置すればより受信範囲が増します。